令和6年1月の追分区定例役員会が5日、公民館で開かれました。内堀次雄区長から、年明け早々の能登半島大地震・羽田飛行機事故を受けて、日頃の備えや訓練の大切さと自治会の重要性を改めて深く感じた旨の挨拶がありました。
2年参りから始まった今年の年始行事は、新年会、獅子舞、まゆ玉づくり、どんど焼きなど、沢山の参加者でにぎわいました。
総務部長からは、新役員選出会議(2月8日)、会計監査(3月3日)、総会(3月31日)新組長・副組長会議(4月10日)など追分区の今後の予定が示されました。
町との懇談会での追分区のテーマとして回覧配布物の削減、自治会への加入促進、貸別荘・隠れ民泊問題をとりあげることが審議されました。