R4.12.3、15人が集まり、つがるや活用委員会を開催しました。

つがる屋の1階、2階の吹き抜けの構造についての建築士である委員からの意見が出されたり、駐車場については引き続き町に要望をしていくこと、あるいは具体的な運営方法について今後つめていくこと、などが話し合われました。また昔語りの中では、追分宿に水道がない世帯が当たり前の時代には、朝、水がまだ澄んでいるときに天秤を担いで水くみから一日が始めるといったエピソードなどが子供時代の思い出として紹介されました。

写真はイメージ

つがる屋活用委員会では、皆様からの活用案を公募しております。こちらからどうぞ。