浴衣で盛り上がる盆踊り二日目
8月15日、夏の夜の恒例、追分盆踊りの二日目は、「浴衣コンテスト」で盛り上がりました。会場には素敵な浴衣を着こんだたくさんの参加者。特に、幼児から小中高生など、若い人たちの姿が目立ちました。浴衣を着て輪の中で踊る姿を審査員が評価、甲乙つけがたい中から、年齢別に賞が贈られました。盆踊りは、16日も午後7時からの予定。
夏の夜を彩る盆踊り始まる
8月14日夜から恒例の追分盆踊りが、浅間神社境内で始まりました。夏らしい浴衣姿の老若男女が、軽井沢音頭や東京音頭に合わせて踊りの輪を描きました。また、追分節保存会の人々が、町無形民俗文化財の「信濃追分」や「馬子唄」を披露しました。会場には夜店が並び、手ぬぐいの配布も。盆踊りは15,16日も午後7時から行われる予定。
追分区8月定例役員会の報告
令和7年8月の追分区定例役員会が5日、公民館で開かれました。
雨でもにぎわう日曜朝市第2週
しなの追分日曜朝市の第2週は、あいにくの雨模様。それでもたくさんの人が、傘を開いたり閉じたりしながら、食事や買い物を楽しみました。すっかり高原の朝に定着した感のある朝市は、17日、24日にも開催の予定です。
しなの追分日曜朝市始まる
快晴の上天気に恵まれた8月3日、地域の夏の風物詩になってきた4年目の「しなの追分日曜朝市」が始まりました。会場の旧中山道寿美屋周辺では、恒例の「朝から手打ちそば」のほかワッフル、おにぎり、天ぷら、カレーなどのキッチンカー、新鮮朝どれ野菜や天然酵母パン、お菓子にコーヒー、クラフトなど約30店舗が、たくさんのお客を集めていました。別会場のしなの鉄道信濃追分駅でも駅舎ギャラリーカフェや臨時切符売り場が開かれました。朝市は8月10日、17日、24日の各日曜日に開催される予定。
追分区7月定例役員会の報告
令和7年7月の追分区定例役員会が5日、公民館で開かれました。